1. ディプロマシーとは

「ディプロマシー」は、1960年代に発売されたボードゲームで、ジャンルとしては陣取り合戦です。ヨーロッパの列強国の1総帥となり、覇権を争う。そんなゲームです。

英語では”Diplomacy”、これは外交という意味です。このゲームの本質は、タイトルに現すように、「外交」にあります。

このゲームでは軍隊を表すコマとして陸軍と海軍があるのですが、陣取りをする上でのコマを動かすのは、単にコマを隣の場所に動かすことしかありません。 コマは、陸軍と海軍の2種類しかなく、これらは移動できる場所が違うだけで、強さはみんないっしょです。そして、ゲーム序盤では、どの国もふつうに考えたら自衛で精一杯ぐらいの軍数しか保有していないのです。

そこで、「外交」の出番なのです。ほかのプレイヤーを時には味方にし、場合によっては欺き、協力したり、奇襲したり。そんな駆け引きを楽しむのが、「ディプロマシー」というゲームなのです。

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