そっとおやすみ アドベントver(๑′ᴗ‵๑)

そっとおやすみ 外観

小さいお菓子が入ってそうな、ちいさい缶に入ったゲームだよ。

缶の右下に赤く「HABA」の文字!

HABAという会社は、ドイツにある、子ども向けのボードゲームを数多く作っている会社。いやほんと数多く作ってる。日本でも「ワニに乗る」「キャプテン・リノ」という名前のゲームは聞いたこともあると思うんだけど、これらはHABAの代表作だと思う。

このHABAという会社、いろんなシリーズものも作ってる。今回紹介するゲームは、缶に入った、小さい子ども向けシリーズもののひとつ。

そっとおやすみ。

そっとおやすみのカードこのゲームの名前だよ。写真のように、同じ絵柄が、色違い(赤、オレンジ、緑、水色)で4枚。そして、ジョーカーが1枚。この5枚セットで、絵柄違いが7種類用意されている。遊ぶ人数×5枚セットを使うので、最大7人でできるゲームだ。

さて、さて。
このゲーム、使うカードをシャッフルして、みんなに5枚ずつ配る。そして、親から順番に、すきなカードを1枚ずつ、となりに渡す。カードを渡された人は、また次のひとに、すきなカードをとなりの人に渡す。これを、ただただ繰り返して、おなし絵柄を4枚、揃えることを目指すんだ。

さすが子ども向け!簡単だね!

えっ。いやいや、待ってくれ。どこに面白さがあるんだ。なんでそんな単なる絵合わせのゲームをアドベントカレンダーなんかで紹介するの?イワイシさんちょっとこの企画なめてんじゃないの?

そっとおやすみ。

もう一度、言っておこう。

このゲームのタイトルを。

そうだ。そういえば、絵が揃ったら、どうするの?

絵が揃ったらね、ゲームが終わりだから、よい子は寝るんだよ。「そっとおやすみ」。ぱたっと、カードを伏せるんだ。「おしまい」って。

そっと、おやすみ。おしまい…?

…でも、みんなはまだ残ってるよ?残った子たちで、続けるの?

いやいや。ゲームはもう終わりだよ。よい子は、みんな寝ないと。ね。

そう、このゲームの本番はここからのほんの一瞬。

誰かが寝た瞬間、みんな私たちもよい子!ってパタパタパタって寝なきゃいけないんだ。

一番寝るのに遅れた子は、悪い子だ!おねむちゃんカードを1枚受けとる。

そう、むかしむかしからあるトランプゲーム、うすのろ(ぶたのしっぽ)ほぼそのままだね!

でもちょっと違うのは。手番があること。カードは順番に渡すんだよ。

そして。揃ってさえいれば、いつ寝たっていいんだ。

…そう、手番でなくったって、関係ないよ。揃ってさえいれば…

そして、人数分あるジョーカー。ジョーカーは完全にオールマイティ。どの絵柄の代わりにもなる。そう、配り終わった時点で、揃っていることなんて、ザラ。

プレイ中の持ち方?やりこんでいる人は、いつでも眠れるように、写真のようにわずかな支えでカードを持つようになる。こうなってくると、子ども向けゲームだったはずのものが、一気にゲスいゲームに早変わりだ(๑′ᴗ‵๑)

 

最後に一言。

子ども向け?ああ、たしかに、大きい子どもたちが、ゲスい顔して、無言でやってるねぇ。

DSC_0081シリーズの別の作品「ニャーニャー」も並べてみました。そっとおやすみはNo.30とあるので、このシリーズの30番目の作品だということですね。

左上のカードが「おねむちゃん」カード。右に7種類の絵柄を並べてみました。似たような絵もあって、ちょっと間違いやすくなってるよ…

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