修整カード(含むエラッタ)について

1. エラッタ

a) 現在の最新版では直っているもの

製陶所(8) 3/5/7 → レンガ3/5/7
肉屋(E162) かまどを持っていれば → 暖炉を持っていれば…
村の長老(I221) カードを出した時点で1/3/6/9ラウンドが… → 残りラウンド数が1/3/6/9ならば
てき屋(I245) 「野菜1を取る」→「小麦1を取る」

b) 現在も直っていないと思われるもの

離れのトイレ(E044) 職業2つ未満の人がいるときに 「の」が不要
くびき(K124) 自分で出している分は数えない → 自分で出している分も数える
港湾労働者(E171) レンガ1葦1/石材1 → レンガ1/葦1/石材1
家畜小作人(E215) どの種類でもいいので家畜1頭を → すべての種類の家畜1頭を
共同体長(I227) ゲストは数えない → ゲストも数える
焼畑栽培(M016) さらにタイル1枚を畑タイル1枚に数えない → さらにタイル1枚を畑タイル1枚に数えない
飼馬桶(M027) この農場スペースは使用中とみなす。 → この農場スペースは使用中とみなさない。
森の道(M048) あなたはただちに木材3を取得する。の一文が欠落
休閑地(M093) 未使用の農場スペースに特別アクションを使用して空いた農場スペースに
燃料倉庫(M102) 1または5と9を足す → 1、5、9を足す、3または7と11を足す → 3、7、11を足す
泥炭採掘隊(M105) 追加で勝利点1/2/3/4を → 追加で燃料1/2/3/4を
修道会の手紙(M117) 村の教会は、自分のみ1勝利点高くなる → 教会と村の教会は、それぞれ自分のみ1勝利点高くなる
耕作区画(M128) 自分の農場で未使用スペースの得点が変わる → 自分の農場の未使用スペースによって得点を得る
物置小屋(WM110) 条件 1 → 1
静かな沼(WM111) 条件 職業0 → 職業なし


2. 解釈が変更されたもの、明確になったもの

a) 大きい進歩を小さい進歩にしていたものについて

大きい進歩が小さい進歩になっていたカード(下記対象参照)は、すべて、小さい進歩ではなく大きい進歩のままで、「小さい進歩で出すことができる」というカードテキストに変更になりました。
泥沼で登場した、「麦袋(M022)」の条件であったり、「管理部門(M070)」の効果に影響が出るためだと思われます。
ドイツ語7版では、修整されています。
 対象:パン焼き桶(E015)陶器(E033)井戸掘り(I220)工場主(K277)

補足

ところで、大きい進歩をコストにして、小さい進歩を出した場合(たとえば、レンガ暖炉(5)を返して、パン焼き暖炉(E014)を出した場合)、その出した小さい進歩は、大きい進歩としても小さい進歩としても扱う、というルールが泥沼からの出発で追記されています。大きい進歩を参照するのはいまのところ泥沼だけだと思いますので、大きな問題にはならないと思います。

b) 軽減対象の拡大

はしご(I091)屋根がけ(E157)の軽減対象は、いままで、カード名指定でカードテキストに記載されていましたが、「葦と、その他の資源を1つ以上コストにもつ小さい進歩」すべてが対象になるように変更されました。ドイツ語7版では修整済みになっています。
このため、たとえば村の学校(WM112)といったカードも軽減の対象になります。

c) 畑扱いのカード

以下のカードは、畑として扱われます。条件として、「畑1」とあれば、これらのカードで条件を満たしますし、「栽培中の畑1」であれば、これらのカードに種が植えられた状態でも条件を満たします。ただし、「耕した畑」と条件が指定されているカード(例:浴室(FR009))には、適用できません。
 対象:マメ畑(E018)レタス畑(E047)雑木林(I078)平地(K105)カブ畑(K137)

d) 牧場扱いのカード

以下のカードは、牧場として扱われます。条件として、「牧場1」とあれば、これらのカードで条件を満たします。
 対象:家畜庭(E058)動物園(I102)森の牧場(K145)

e) 累積スペースに載った資源のときにのみ発動するカード

以下のカードは、累積スペースに載っている対象の資源を獲得したときのみ発動すると、ルールが明確化されました。
 対象:かご(E034)木材荷車(I079)キノコ探し(E196)猪猟師(I253)

f) 効果が変更になったもの

  • ネズミ捕り(E198)
    ラウンド10以降も出すことはできますが、ラウンド9までに出さないと効果はない、と改められました。
  • 毒見役(I260)
    毒見役の発動コストは、食料1から食料2に変更になりました。
  • 曲芸師(K269)
    「小劇場」を使うことは発動の条件でしかなくなり、動かす家族は小劇場の上の家族に限らず、いずれでも構わないことになりました。
  • 学者(K279)
    ただ「進歩」と書かれていたものが、「小さい進歩」だけになりました。
  • 家畜飼い(K307)
    最低限、未使用のスペースを使用しなくてはならない制限がなくなり、発動の条件が「「柵」のアクションスペースを使用すれば」と大きく緩和されました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です